木の芽生え

病気・症状の玉手箱


様々な病気や症状についてのお話

病気・症状の玉手箱>>> サイトマップ索引>> にきび

☆にきび解消のノウハウいろいろ

にきび(尋常性ざ瘡)

にきびについての思いや雑感


中学校を卒業する頃からにきびが出始めた。
高校生になると、にきびはイヤになるぐらい出た。
にきびのなかに顔がある、といっても過言ではなかった。

にきびは、脂性の人にできやすいといわれる。
わたしも脂性の体質で、下着なども汚れやすく、
白いシャツはすぐに黄ばんで、洗濯をしてもなかなか落ちない。

高校生だから、女生徒の目も気になる年頃である。
毎晩、洗面所の鏡の前でにきびを潰した。

小さめのものは、両手の人差し指の爪を合わせてプチッと潰す。
大きくなったにきびが厄介だった。
にきびの大きいものは触っただけで痛い。
小さいものと同じようにやると、強烈な痛みとともに、
血の混じった膿がドロツと出る。

大きなにきびは、母親から縫い針を借りてつんと刺す。
穴が空いたところで、少しずつ指で膿を押し出すのである。


最近では、にきびでもいい薬がたくさん出ているようだ。
かわいそうに、わたしの娘も脂性が遺伝したらしく、
にきびに悩まされている。
「そんなのは、爪で潰せばいいんだ。」なんていっても真に受けない。
あれこれとにきびの薬を買ってきて使っている。


一時期は毎晩にきびを潰していた。
当然、鏡に顔をくっつけてやるわけである。
急激に視力が落ちてきて、近視が進んでしまった。
あっという間だった。

にきびも最後の方に鼻のてっぺんにでかいのができてしまった。
みっともないし、痛いしで悩んだ。
しかも、何度か同じところにできたのである。
やはり、針で刺してから膿を出したのだが、痕になって残ってしまったのである。
美男子も台無しである。
おかげで、今でも鼻の先はちょこんと膨れて、いわゆる団子鼻になってしまった。




Copyright(C)2006 病気・症状の玉手箱 All Rights Reserved