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不正咬合

不正咬合についての思いや雑感



歯並びの異常で、正しいかみ合わせができない状態を不正咬合といいます。
数種類の状態があるようである。
また、この不正交合の状態が一つだけの人、二つ以上の不正交合が重なっている人がいるという。

息子が不正交合で歯科矯正医院に通っている。
毎日続けて治療するというわけにはいかないらしい。
時間がかかる。
それ以上に、お金がかかる。

少し矯正しては、その状態で落ち着くのを待つ。
つまり、矯正した状態が固定するのを待つわけである。
ある期間が経過して、大丈夫となると、さらに次の段階にすすめていく。
その繰り返しだから、数年間という時間がかかるのだ。

「ホーム・メディカ家庭医学大事典」(小学館)によると、永久歯が生えてきて、
歯や骨の活動が最も盛んな、8〜15才くらいが不正交合を矯正するのによいとされている。
息子は、そのぎりぎりくらいの時期から始めて、今は二十歳になった。
もっとも、途中何度もさぼったせいもあるが。


最近、「粗食のすすめ」という本を読んでいる。
大変示唆に富む本であると思う。
日本人の無思慮な食生活の変化が、アトピーをはじめ、
特に子供たちの健康をむしばむ結果につながっている可能性が強いと指摘している。

この本を読みながら、息子の不正交合もひょっとして、と思わずにはいられなかった。




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