木の芽生え

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皮膚のかゆみ(老人性皮膚ソウ痒症)

皮膚のかゆみについての思いや雑感



冬に近づくと、皮膚のあちこちがかゆくてたまらないようになってきた。
最初に現れたのは、両股(もも)であった。
11月の本格的な冬に入ろうかという頃のなると、
両股がかゆくてたまらなくなってくる。

当然、調子に乗ってかいていると、ますますかゆみが増してくる。
気持ちがいいのである。
一度、思い切りかいてしまうと、癖になってなかなか簡単には治らなくなってしまう。

母が医者にかかっていたときにもらったぬり薬がよく効いたので、薬局に取り寄せてもらった薬がある。
塩野義製薬の”リンデロンDP軟膏”である。

風呂上がりなどにぬっておくと、翌朝にはかなりかゆみが改善されている。
薬局に10本入りの1箱を取り寄せてもらい、何かと愛用している。

皮膚のかゆみは老人特有だという。
反論はできない。
だって、股の皮膚のかゆみは40代半ばから始まったのだから。

さらに、3、4年前からは肩のかゆみも加わった。
両肩の外側辺りがかゆくなるのである。
これも、かいていれば気持ちがいい。

ただし、股とは違い、肩のかゆみはかきすぎても、
皮膚に血がにじむようなことはないようだ。
血の巡り具合のせいだろうか。

寒い中から、急に暖かい中に移ったときにかゆみが増すようだ。
股のかきすぎは後で辛いので、この数年はかゆくてもできるだけ我慢するようにしている。
それでも、時々我慢しきれずに思い切ってかいてしまうことがある。
毛穴の辺りが血でにじんでくる。
こうなってしまうと、かゆみを感じなくなるのに、少なくても2、3日はかかってしまう。


股、肩に始まって・・・。
きっとこれからもっといろいろなところで発症してくるのだろう。
こんなのは病気ではないといってしまえば、それまでであるが、本人にはなかなか辛いものである。




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