カテゴリー別アーカイブ: 日曜

多目的トイレでフェラチオ

私はフェラチオが大嫌いです。その理由は元彼でした。元彼はエッチ大好きと言うこともあって多目的トイレでフェラチオをされたり、公園で人気がなかったらそこでもやらされたり、私にとってその人が初めての彼氏だったせいか多目的トイレでフェラチオしても男はみんな性欲に我慢が出来ないのかなと思って我慢してやっていました。
しかし、私が体調悪い時や生理の時もフェラチオなら生理でも出来るだろうと言う理由からやりました。それもあってフェラチオが嫌いになりました。最終的には私が我慢の限界に達して別れました。別れてもセフレとして付き合おうと言われ、私の初彼は馬鹿みたいな人だったなと改めて思いました。
テレフォンセックス
それからはしばらく彼氏はいらないと思って仕事に打ち込みました。もう当分恋愛はしないなと思った矢先に、営業に来ていた田中さんに一目惚れをしてしまいました。程よい筋肉に、強面の顔。そして、会社の忘年会で田中さんも参加した時に、初めてプライベートの会話をしました。とても面白く楽しい会話。彼女も募集と言っていたので私は連絡先を交換出来ないかなと思っていると田中さんから交換しようと言ってくれました。
それからしばらくして2人で食事をしに行きました。もう幸せでした。そして、3回目に一緒に食事した帰り道のことでした。私たちは付き合っていないのに彼からの突然のキス。もうこれは付き合っていると思っていいのかなと思ってしまいました。「もう我慢出来ない。」彼の言葉に私は体の関係を持ちました。だけど、彼もまた他の女と付き合っている最低な男だとこの時は気づいてもいませんでした。
口ワリ
トイレフェラ

チャットガールのオナニー

僕の姉は全裸族だ。夏場になると「蒸れてウザい」とか言ってパンツさえ穿こうとしない。年頃の娘がはしたないと思うのだが、よくよく考えてみるとうちの母も全裸族だった。おっぱいやマン毛の存在は母親から教わったと言っても過言ではない。
ただし、子供の頃から慣れっこなので、今さら姉のおっぱいやおしりに興奮したりはしない。だが、僕にもカノジョがいたのだが(残念ながら過去形)、母親や姉のマン毛には一ミリたりともチンピクしないにも関わらず、カノジョのマン毛にはスカイタワーなみにそそり立ったものだ。血縁による理性はガチガチに固いものだなあ、としみじみ思う。
そんな姉が「ライブチャットのバイトやろうと思うんだけど」と僕に相談してきた。ライブカメラを通してオナニー見せるだけでいいし、危惧されるバレについてもマスクなどで顔を隠せばいい。儲けられるかどうかは別の話ながらも、純潔も守られるし、片手間のバイトにはちょうどいいと思うんだけど、どうかな?と聞いてきた。姉の言う純潔の基準が低いのはアレだが、別にいいんじゃない?と答えた。
オナニーをライブチャットで見る
その根拠としては、実は僕はチャットガールのオナニーが大好きでよく見ているのだ。だが、正直な話、姉以上のルックスとスタイルの女性はほぼ見たことがないと言っていい。そんな開けっぴろげで性格も明るい姉ならば、その見目も伴ってライブチャットで成功する予感がしていた。もし姉がポイント大富豪にでもなれば、寿司でもおごってもらえるかもしれない。そんな下心もあった。
ただ一つ、懸念があるとすれば、僕は姉のオナニーを見たことがない。チャットガールのオナニーで扱いているところを姉に見られて自爆したことは何度かあるが、その逆のケースはない。そんな姉に、果たして万人をイカすことができるオナニーができるのかどうか?と言ったところである。
やがて、姉はライブチャットデビューをした。傍から見ていると結構なアクセス数があって人気も上々らしい。一か月後には「背中を押してくれてありがとう」と念願の寿司もおごってくれた。しかし、僕は姉のチャットガール姿は見ていない。姉でオナニーしてしまったら人間が終わってしまうような気がするからだ。
オナニーの無修正動画
無修正エロ動画

センズリのおかず

 それまで、センズリのおかずと言ったら、ネット上の動画像でした。
無数にあるエッチの動画像があるため、まあオナニーにする時には困らない状態でした。
ところが、このオナニーを続けていると、やはり刺激が感じられなくなってしまうものです。
録画された動画など、どうしてもマンネリな空気を感じるようになってしまったり。
もっと新鮮な興奮はないものか?
より良いセンズリのおかずはないものか?
このような考えが、脳内を支配するようになっていました。

 そこで、ツーショットチャットを利用してみることにしました。
なんでも、昔はこのツーショットチャットは随分と人気があったようです。
僕はまだ19歳ですから、その頃は知りません。
人気が下火とはいえ、ツーショットチャットは現在でも健在。
多数の待機中の男たちがたくさんいたりもします。
ツーショットで楽しんでいる奴らもいるようなので、ちょっとこれを利用してみようかと思いました。
もしかしたら、刺激的なセンズリのおかずになるのでは?という期待がありました。
テレフォンセックス

 生まれて初めてのツーショットチャットに成功しました。
お相手は、年上の人です。
25歳、OLのLさん。
女の子と2人きりで、文字だけとはいえ、交流が可能になってくる。
待機メッセージはエッチなことを書いておいたのだから、相手もそういった方向の話がしたい。
つまりエロい話をする関係なのです。
今まで感じたことがないような、期待と興奮が僕を包み込んでいきました。

 Lさん、彼氏無し、仕事のストレスも激しく性的な不満も溜め込んでいたようです。
パンツの色とか教えてとか、何処が感じるのなんて聞いて、ちゃんと答えてくれるのだから心臓バクバクもの。
「マン汁出てきちゃった」
これ目にしたとき、チンコがオッキしてしまいました。
結構、過激な会話を繰り返した後、無料通話アプリ交換にも!
全然考えていなかった、テレフォンセックスに突入だったんです。
接点を持たない女の子が、喘ぎ声を聞かせてくれちゃって、センズリのおかずとして100点満点といった感じでした。
センズリ鑑賞
オナニー動画

セフレ募集サイト

失敗をしてしまったと思ったのが今回のセフレ募集サイトで出会った女性です。

彼女は最初絡んでいるときには性格が良さそうで普通にテンションも高い感じで自分にとっては良いパートナーだと思ったんですが、実際に会ってみると全く気遣いができずに自己中心的な女性でしたので絡めば絡むほどボロが出てくるような感じに思えました。

確実に快感を手に入れるということであれば自分としては本当に良いパートナーを見つけないと実現ができない、そう思って今回はセフレ募集サイトを利用したのですが、完全に失敗に終わったので裏目に出たという感じです。

彼女は写真写りはとにかく素晴らしくてこちらとしてはまるで文句なんてないという感じでした。

そのため絡んで行けば絡んで行くほど自分の彼女に対する期待感というものは増してきましたし、いよいよデートだという時にはどうやって美味しくいただいてやろうかという邪な考えばかりが頭に浮かんできたレベルでした。
セフレ募集の方法を学んで短期間でFカップのセフレをゲット

しかし残念ながら実際に会ってみると理想と現実というようなものを突きつけられましたのでテンションはかなり下がりましたね。

完璧に気持ちの良い時間をしっかりと過ごすというのが自分にとっては良いものだと思いましたが、どうやっても彼女と絡むといやらしい体験をしっかりとさせてくれるようなものってないんですよね。

性格が良いわけでもなく、スタイルが特別良いわけでもない、それでいてルックスもいたって普通というのが取り柄もないという事実を知らせてくれますのでなんだか絡めば絡むほど残念な感じになっていきました。

ここ最近の中でもかなりイライラしましたので、いやらしい時間を使うということからは程遠い結果になったのが今回のセフレ募集サイトでした。

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