フェラされたいノンケとフェラしたいゲイだったら、組合せとしてはいいんだろうけど、フェラされたいノンケとやっぱりフェラされたいゲイの場合・・・攻防戦が予想されるよね。
どっちもフェラされたいわけよ。これはガチンコ勝負で、どっちの存在感、意思が強いかという心理戦でもある。
やっぱり、フェラされたいよな。
フェラされたいノンケも、フェラされたいゲイも、どこかしら「自分に奉仕しろ」っていう相手を押さえこみたい暴力性が隠れている・・・のかもしれない。
だからこそ、折れるわけにはいかない。
虐げられ慣れてるゲイだったら、簡単にそういうフェラされたいノンケのいいなりになるんだろうけど、虐げたい側のゲイの場合、そう簡単には折れないよ。
ノンケ食い
俺、虐げたい側のゲイだからね。
っていうか、フェラされたいノンケのいいなりにはならないからね?
相手がどんなに好みの子でも、ここで折れると、先がないって分かってるから、最初が肝心じゃないけど、絶対に折れない。
理屈っぽいって言われるけど、俺、割と口が達者なんだよ。
それで、たいていのフェラされたいノンケのことは言い負かせることができる。
だが、フェラされたいノンケも、簡単にゲイのモノを咥えることができないわけさ。
存在感の圧倒的優位を感じないと、男は膝を折らない。
オーラの圧、みたいなのを鍛える必要があるんだよね。
俺は、フェラされたいノンケとの対峙で、オーラの圧をコントロールする術を覚えた・・・。
ただのフェラされたいノンケなんて甘えた奴に負けてたまるかよ。
ノンケとの出会い
ノンケ動画
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裏デリ
悪友から「本番できる裏デリあったんだ!」って話聞いて、俺、ポカンとしちゃった。
本番できる裏デリ・・・?って。
そしたら、その悪友「あ、お前、あんまり裏デリとか好きじゃない?風俗とか興味なかったのか?」って言われて・・・いや、そうじゃなくて。
裏デリとかプチ援とか、たまーに利用することあるんだけど・・・本番できなかった記憶がナイ・・・。
だからてっきり俺、裏デリって本番アリが基本だと思ってたのよ。
それで、悪友が「本番できる裏デリがある!」ってはしゃいでる気持ちが分からなかったの。
っていうか、本番できないのに今まで裏デリに金払ってたのか?こいつ・・・って哀れに思えてきて。
プチ援
それ言うと角が立つから知らん顔して「へー、そーなんだーよかったじゃーん」ってしれっと答えた。
「いくらとられたん?」って聞いたら「それが!コレ!」って二本指たててた。
「いつもと変わらない値段だった!」って。
っていうか、こいつ、今まで裏デリで本番なしでホ別2取られてたんだ!スゲエ可哀想なんだけど。
俺がいつも使うところは、女の子によって多少値段は変わるけど、だいたい1.5から2の間だね。
それで本番はフツーにアリだけど・・・?
今まで実は俺、優遇されてた?それとも、今までこいつが差別されてたとか?・・・(笑)
「顔はそうでもなかったけど、おっぱい大きかった!」って自慢して来るんだけど、自慢になってねー。
風俗とか裏デリとかでもそうだけど、男の女運を試すところがあるよね。
俺、そういう意味では損したことない。
トイレフェラ
プチ円
多目的トイレでフェラチオ
私はフェラチオが大嫌いです。その理由は元彼でした。元彼はエッチ大好きと言うこともあって多目的トイレでフェラチオをされたり、公園で人気がなかったらそこでもやらされたり、私にとってその人が初めての彼氏だったせいか多目的トイレでフェラチオしても男はみんな性欲に我慢が出来ないのかなと思って我慢してやっていました。
しかし、私が体調悪い時や生理の時もフェラチオなら生理でも出来るだろうと言う理由からやりました。それもあってフェラチオが嫌いになりました。最終的には私が我慢の限界に達して別れました。別れてもセフレとして付き合おうと言われ、私の初彼は馬鹿みたいな人だったなと改めて思いました。
テレフォンセックス
それからはしばらく彼氏はいらないと思って仕事に打ち込みました。もう当分恋愛はしないなと思った矢先に、営業に来ていた田中さんに一目惚れをしてしまいました。程よい筋肉に、強面の顔。そして、会社の忘年会で田中さんも参加した時に、初めてプライベートの会話をしました。とても面白く楽しい会話。彼女も募集と言っていたので私は連絡先を交換出来ないかなと思っていると田中さんから交換しようと言ってくれました。
それからしばらくして2人で食事をしに行きました。もう幸せでした。そして、3回目に一緒に食事した帰り道のことでした。私たちは付き合っていないのに彼からの突然のキス。もうこれは付き合っていると思っていいのかなと思ってしまいました。「もう我慢出来ない。」彼の言葉に私は体の関係を持ちました。だけど、彼もまた他の女と付き合っている最低な男だとこの時は気づいてもいませんでした。
口ワリ
トイレフェラ
マンコ動画
最近、無修正のマンコ動画とか見てると、気分悪くなるんだよね。
妙に臭いの記憶が鮮明に蘇って来て、それに当てられちゃうっていうか。
モザイク入ってた方が安心だし、もっとムーディーな方が俺の好みかもしれない。
一時期、無修正のマンコ動画を見まくっていたから、その副作用みたいなもんかもな~って思ってたけど、副作用にしてはちょっとキツイ。
だって、この間、お持ち帰りできた女の子いたんだけど、いざそういう関係に持ち込もうとしたんだけど、彼女が全部脱いだ時点で、なんかやる気なくなっちゃって。
妙に生々しいというか、ツルンとしててミミズみたいで気持ち悪いって感覚があって。
さらに、抱いた女のマンコの臭いが記憶の中で混じり合って、凝縮されたかのような気分の悪さに襲われた。
無修正マンコ動画のせいというよりは、過去の所業に対する罰を受けているのではないかとすら思うね。
マンコ図鑑をおかずにしていた僕に2人のセフレが出来るまでの経緯
仏門に入りたいとまでは思いつめてないけど、現世でセックス取りあげられてるような罰を受けてるとしか思えない。
エッチしたい気持ちがあって、エッチしようとすると、エッチな記憶が凝縮された臭いに襲われて、急にやる気がなくなる・・・なんて。
女の子の方も「なんだ、やらないの?」ってバカにしたように言ってたな~。
いや、やるつもりではいたんだけど、出来なくなっちゃったの!
マンコの臭いが鼻についてダメになっちゃったの!
マンコ動画見てても臭いが蘇るし、性欲処理の女の子が家に来てても、ミミズみたいでダメだし!
どうしちゃったんだろ、俺。
マンコ図鑑
マンコ動画
チャットガールのオナニー
僕の姉は全裸族だ。夏場になると「蒸れてウザい」とか言ってパンツさえ穿こうとしない。年頃の娘がはしたないと思うのだが、よくよく考えてみるとうちの母も全裸族だった。おっぱいやマン毛の存在は母親から教わったと言っても過言ではない。
ただし、子供の頃から慣れっこなので、今さら姉のおっぱいやおしりに興奮したりはしない。だが、僕にもカノジョがいたのだが(残念ながら過去形)、母親や姉のマン毛には一ミリたりともチンピクしないにも関わらず、カノジョのマン毛にはスカイタワーなみにそそり立ったものだ。血縁による理性はガチガチに固いものだなあ、としみじみ思う。
そんな姉が「ライブチャットのバイトやろうと思うんだけど」と僕に相談してきた。ライブカメラを通してオナニー見せるだけでいいし、危惧されるバレについてもマスクなどで顔を隠せばいい。儲けられるかどうかは別の話ながらも、純潔も守られるし、片手間のバイトにはちょうどいいと思うんだけど、どうかな?と聞いてきた。姉の言う純潔の基準が低いのはアレだが、別にいいんじゃない?と答えた。
オナニーをライブチャットで見る
その根拠としては、実は僕はチャットガールのオナニーが大好きでよく見ているのだ。だが、正直な話、姉以上のルックスとスタイルの女性はほぼ見たことがないと言っていい。そんな開けっぴろげで性格も明るい姉ならば、その見目も伴ってライブチャットで成功する予感がしていた。もし姉がポイント大富豪にでもなれば、寿司でもおごってもらえるかもしれない。そんな下心もあった。
ただ一つ、懸念があるとすれば、僕は姉のオナニーを見たことがない。チャットガールのオナニーで扱いているところを姉に見られて自爆したことは何度かあるが、その逆のケースはない。そんな姉に、果たして万人をイカすことができるオナニーができるのかどうか?と言ったところである。
やがて、姉はライブチャットデビューをした。傍から見ていると結構なアクセス数があって人気も上々らしい。一か月後には「背中を押してくれてありがとう」と念願の寿司もおごってくれた。しかし、僕は姉のチャットガール姿は見ていない。姉でオナニーしてしまったら人間が終わってしまうような気がするからだ。
オナニーの無修正動画
無修正エロ動画
センズリのおかず
それまで、センズリのおかずと言ったら、ネット上の動画像でした。
無数にあるエッチの動画像があるため、まあオナニーにする時には困らない状態でした。
ところが、このオナニーを続けていると、やはり刺激が感じられなくなってしまうものです。
録画された動画など、どうしてもマンネリな空気を感じるようになってしまったり。
もっと新鮮な興奮はないものか?
より良いセンズリのおかずはないものか?
このような考えが、脳内を支配するようになっていました。
そこで、ツーショットチャットを利用してみることにしました。
なんでも、昔はこのツーショットチャットは随分と人気があったようです。
僕はまだ19歳ですから、その頃は知りません。
人気が下火とはいえ、ツーショットチャットは現在でも健在。
多数の待機中の男たちがたくさんいたりもします。
ツーショットで楽しんでいる奴らもいるようなので、ちょっとこれを利用してみようかと思いました。
もしかしたら、刺激的なセンズリのおかずになるのでは?という期待がありました。
テレフォンセックス
生まれて初めてのツーショットチャットに成功しました。
お相手は、年上の人です。
25歳、OLのLさん。
女の子と2人きりで、文字だけとはいえ、交流が可能になってくる。
待機メッセージはエッチなことを書いておいたのだから、相手もそういった方向の話がしたい。
つまりエロい話をする関係なのです。
今まで感じたことがないような、期待と興奮が僕を包み込んでいきました。
Lさん、彼氏無し、仕事のストレスも激しく性的な不満も溜め込んでいたようです。
パンツの色とか教えてとか、何処が感じるのなんて聞いて、ちゃんと答えてくれるのだから心臓バクバクもの。
「マン汁出てきちゃった」
これ目にしたとき、チンコがオッキしてしまいました。
結構、過激な会話を繰り返した後、無料通話アプリ交換にも!
全然考えていなかった、テレフォンセックスに突入だったんです。
接点を持たない女の子が、喘ぎ声を聞かせてくれちゃって、センズリのおかずとして100点満点といった感じでした。
センズリ鑑賞
オナニー動画
クリ剥き
俺は37歳、某飲食店の雇われ店長をやってます。
アルバイトでやってきている20歳の紅美を、俺専用の肉便器にしてしまっています。
クリ剥きして、刺激をしてやると激しく感じてしまう、エロい女の子です。
紅美は、黒髪のサラサラヘアが印象的。
大きなくりくりした瞳。
ややポッテリ気味の唇がとてもエロチズム。
肉体的には、ややムチムチ。
性的な相手としては、十分な合格点お与えられる女の子なんです。
きっかけは、親と喧嘩して家出をしたと言い出したことからでした。
「行くところはあるのか?」
「友達のところにも行けなくなっちゃって、今日はどうしようって感じです」
「なら、宿泊来るか?一人暮らしだから問題ないぜ」
「大丈夫なんですか?」
「ああ」
もちろんだが、お礼の肉体関係が目当てではありました。
つまり神待ちって関係を、頭に描きました。
エロイプ
紅美は、前彼と酷い別れ方をしたと話していましたから、性的な不満が溜まっているのは確実。
「最近エッチをしてないんじゃないの?」
「え・・は・・はい・・」
「ムラムラしてる?」
「そんなことは・・・」
ここで抱き寄せてみる。
「クリ剥きして、イヤという程責めてあげようか?」
「・・・」
「おもちゃも使ったりしてね」
「エッチ過ぎです・・」
「ほら、パンツを脱ごうか」
彼女のスカートをまくり上げ、パンツをずり下げました。
かなり恥ずかしがってはいたけれど、抵抗は全くありません。
直ぐにクリ剥き。
少し大きめの陰核を目に、ジュニアがむくむくと立ち上がり始めました。
クリ剥きしつつ、じっくりと指で優しく愛撫を開始。
彼女の表情が変化を始めます。
膣から分泌液が流れ始めて行く。
激しく指を動かすと「あ…はぁ…」と、桃色吐息に変化していきました。
クリ剥きしつつ、吸い付きタイプのおもちゃをクリに装着。
スイッチONすると「あああっ、あっ、いいっ」と、喜悦の声を上げ始めるのです。
紅美の手でクリ剥きさせ、口を押し付けクンニ。
不満を抱えていた女の子だったせいか、クリ刺激だけで随分と乱れてくれたのでした。
その後、無事に彼女の膣にマラをインサートし気持ちよく射精していきました。
結果的に、肉便器として関係を継続しています。
仕事中は何気ない上司と部下という関係。
でも、プライベートになれば、熱い肉体関係を交わす、卑猥な男女の交際です。
クリ開発
クリ舐め
セフレ募集サイト
失敗をしてしまったと思ったのが今回のセフレ募集サイトで出会った女性です。
彼女は最初絡んでいるときには性格が良さそうで普通にテンションも高い感じで自分にとっては良いパートナーだと思ったんですが、実際に会ってみると全く気遣いができずに自己中心的な女性でしたので絡めば絡むほどボロが出てくるような感じに思えました。
確実に快感を手に入れるということであれば自分としては本当に良いパートナーを見つけないと実現ができない、そう思って今回はセフレ募集サイトを利用したのですが、完全に失敗に終わったので裏目に出たという感じです。
彼女は写真写りはとにかく素晴らしくてこちらとしてはまるで文句なんてないという感じでした。
そのため絡んで行けば絡んで行くほど自分の彼女に対する期待感というものは増してきましたし、いよいよデートだという時にはどうやって美味しくいただいてやろうかという邪な考えばかりが頭に浮かんできたレベルでした。
セフレ募集の方法を学んで短期間でFカップのセフレをゲット
しかし残念ながら実際に会ってみると理想と現実というようなものを突きつけられましたのでテンションはかなり下がりましたね。
完璧に気持ちの良い時間をしっかりと過ごすというのが自分にとっては良いものだと思いましたが、どうやっても彼女と絡むといやらしい体験をしっかりとさせてくれるようなものってないんですよね。
性格が良いわけでもなく、スタイルが特別良いわけでもない、それでいてルックスもいたって普通というのが取り柄もないという事実を知らせてくれますのでなんだか絡めば絡むほど残念な感じになっていきました。
ここ最近の中でもかなりイライラしましたので、いやらしい時間を使うということからは程遠い結果になったのが今回のセフレ募集サイトでした。
プチ援交
高校の時なんだけど、女子のグループでプチ援交してた人たちがいたの。
男関係派手なリア充、パリピって感じの子たちのグループ。
私は、そういうの苦手だし、どっちかと言ったら陰キャラだったから、そういうグループの人たちとは口も聞いたことなくて。
ああいう人たちって、プチ援交なんかして時間を無駄にして行くんだろうなーなんて、バカにしてたところもあったかも。
だけど、ちょっとはうらやましかった。楽しそうだったから。
うらやましいのはもっとあって、実はその人たちさ、プチ援交してふざけてたように見えて、実は頭も悪くなかったんだよねー。
そんなにいい大学ではないけど、普通に第一志望の大学に受かってたし。
プチ
私は、第一志望、国立だったんだけど、落ちちゃって、その人たちと同じレベルの私大にしか受からなかった。
遊んでても、私みたいな地味な陰キャラでも、結局同じレベルの大学に行くんだったら、私ももう少し遊んでた方が良かったのかもって後悔したよ。
プチ援交してる人たちも、ただアホみたいに騒いでるだけじゃなかったんだよね。ちゃんと勉強もしてたんだよ。
もともと頭が良かっただけかもしれないけど・・・。
大学行くようになって、私も自分の陰キャラ、どうにかした方がいいかもって思ってね。
服装とか化粧とかも頑張って、合コンとか行くようになって・・・
同じレベルの大学行ってるから、合コン重ねて行くと、どこかでつながっちゃったりするわけ。
今では、その高校の時の子たちと合コン友達になってるもん。
もちろん、プチ援交してたってことは、私も暴露するつもりない。
車内フェラ
トイレフェラ
お金をもらう
セックスしてお金をもらうってことを初めてしたのは、今の旦那と。居酒屋のバイトしていて、そこのオーナーが旦那でした。学生のときで、40代の離婚歴のあるおじさんとなんか、まったくそういう関係になるなんて考えてもみなかったです。
でも、体こわしてしばらくバイト休んだあと、仕事に出たら、旦那に呼び出されて、ぽんとお金渡されて。「休んだ分、生活苦しいだろうから貸してやる。変なところから借りたりしたらだめだぞ」って。働いた分から少しずつ返せばいいって。
でも、給料から天引きもされず、毎月、給料日に二人で会って、直に渡して返すようになって。なんかやばいなって思ってたんだけど(笑)、それしか返せない。銀行口座に振り込みます、って言っても、会ってちょっと酒のむくらいは利子だと思って付き合ってくれって。まあ、飲み代は旦那持ちだったからぜんぜん利子になってないんだけど。
本当にお金に困ったら
そのときのお金は返したけど、もうオーナーである旦那と飲む習慣は続いていて。そのままセックスするようになって。時給も上がるし(笑)。彼氏もいない男性経験の少ない学生の子なんか、旦那からすればひとひねりで体でつなぎとめられる相手。ほんとすごいんです(笑)。そのうえ、エッチするたびにお小遣い。もともと生活大変だから、助かってた。
遊ばれてるだけだと思ってたら、子供ができて、すぐに結婚しようって。は? って感じでした。激怒するわたしの父親の前で土下座してくれた。旦那は、「投資した分回収するため結婚した」とかいうけど(笑)、まあ、わたしに惚れてたんですねぇ(笑)。
いま、わたしはまた妊娠してます。昔、わたしにしたことと同じ手口で若い子に手を出してないか、お金の管理もしっかりやってるけど、どうも隠し口座があるみたい。仕事に出る前に妊婦のわたしとやって、夜は若い子となんて、信じられない。絶対許さん。