俺は37歳、某飲食店の雇われ店長をやってます。
アルバイトでやってきている20歳の紅美を、俺専用の肉便器にしてしまっています。
クリ剥きして、刺激をしてやると激しく感じてしまう、エロい女の子です。
紅美は、黒髪のサラサラヘアが印象的。
大きなくりくりした瞳。
ややポッテリ気味の唇がとてもエロチズム。
肉体的には、ややムチムチ。
性的な相手としては、十分な合格点お与えられる女の子なんです。
きっかけは、親と喧嘩して家出をしたと言い出したことからでした。
「行くところはあるのか?」
「友達のところにも行けなくなっちゃって、今日はどうしようって感じです」
「なら、宿泊来るか?一人暮らしだから問題ないぜ」
「大丈夫なんですか?」
「ああ」
もちろんだが、お礼の肉体関係が目当てではありました。
つまり神待ちって関係を、頭に描きました。
エロイプ
紅美は、前彼と酷い別れ方をしたと話していましたから、性的な不満が溜まっているのは確実。
「最近エッチをしてないんじゃないの?」
「え・・は・・はい・・」
「ムラムラしてる?」
「そんなことは・・・」
ここで抱き寄せてみる。
「クリ剥きして、イヤという程責めてあげようか?」
「・・・」
「おもちゃも使ったりしてね」
「エッチ過ぎです・・」
「ほら、パンツを脱ごうか」
彼女のスカートをまくり上げ、パンツをずり下げました。
かなり恥ずかしがってはいたけれど、抵抗は全くありません。
直ぐにクリ剥き。
少し大きめの陰核を目に、ジュニアがむくむくと立ち上がり始めました。
クリ剥きしつつ、じっくりと指で優しく愛撫を開始。
彼女の表情が変化を始めます。
膣から分泌液が流れ始めて行く。
激しく指を動かすと「あ…はぁ…」と、桃色吐息に変化していきました。
クリ剥きしつつ、吸い付きタイプのおもちゃをクリに装着。
スイッチONすると「あああっ、あっ、いいっ」と、喜悦の声を上げ始めるのです。
紅美の手でクリ剥きさせ、口を押し付けクンニ。
不満を抱えていた女の子だったせいか、クリ刺激だけで随分と乱れてくれたのでした。
その後、無事に彼女の膣にマラをインサートし気持ちよく射精していきました。
結果的に、肉便器として関係を継続しています。
仕事中は何気ない上司と部下という関係。
でも、プライベートになれば、熱い肉体関係を交わす、卑猥な男女の交際です。
クリ開発
クリ舐め