月別アーカイブ: 2019年2月

お金をもらう

セックスしてお金をもらうってことを初めてしたのは、今の旦那と。居酒屋のバイトしていて、そこのオーナーが旦那でした。学生のときで、40代の離婚歴のあるおじさんとなんか、まったくそういう関係になるなんて考えてもみなかったです。
でも、体こわしてしばらくバイト休んだあと、仕事に出たら、旦那に呼び出されて、ぽんとお金渡されて。「休んだ分、生活苦しいだろうから貸してやる。変なところから借りたりしたらだめだぞ」って。働いた分から少しずつ返せばいいって。
でも、給料から天引きもされず、毎月、給料日に二人で会って、直に渡して返すようになって。なんかやばいなって思ってたんだけど(笑)、それしか返せない。銀行口座に振り込みます、って言っても、会ってちょっと酒のむくらいは利子だと思って付き合ってくれって。まあ、飲み代は旦那持ちだったからぜんぜん利子になってないんだけど。
本当にお金に困ったら
そのときのお金は返したけど、もうオーナーである旦那と飲む習慣は続いていて。そのままセックスするようになって。時給も上がるし(笑)。彼氏もいない男性経験の少ない学生の子なんか、旦那からすればひとひねりで体でつなぎとめられる相手。ほんとすごいんです(笑)。そのうえ、エッチするたびにお小遣い。もともと生活大変だから、助かってた。
遊ばれてるだけだと思ってたら、子供ができて、すぐに結婚しようって。は? って感じでした。激怒するわたしの父親の前で土下座してくれた。旦那は、「投資した分回収するため結婚した」とかいうけど(笑)、まあ、わたしに惚れてたんですねぇ(笑)。
いま、わたしはまた妊娠してます。昔、わたしにしたことと同じ手口で若い子に手を出してないか、お金の管理もしっかりやってるけど、どうも隠し口座があるみたい。仕事に出る前に妊婦のわたしとやって、夜は若い子となんて、信じられない。絶対許さん。

お金がない時はどうする
デートしてお金をもらう

オナ電

大学を卒業する時期が近づくと、毎日が慌ただしくなり今までのように遊ぶ時間が取れなくなりました。今までは暇な時間を見つけて出会い系で男遊びやパパ活をしていました。そのためエッチも頻繁にしていましたし、そういった男女の駆け引きでストレスを発散できていたのです。忙しい毎日の中ではストレスも溜まっていく一方ですし、性欲も溜まるばかり・・・体がうずいても自分でまぎらわすしかありません。特に夜になると体がうずくので、オナニーをしていたのですがそれも飽きてきました。

出会い系で遊んでいた頃、オナ電の相手を募集している掲示板を見かけたことがあったので、探してみることに。するとオナ電の相手を見つけるための掲示板を発見したので、私も使ってみることにしました。そのときは夜だったこともあって、相手はすぐに見つかりチャットをすることに。もちろん顔見せは就職にも影響すると困るので、しません。オナ電はどんな相手かわからないので、相手の顔や体を想像する必要があります。ですが声だけで相手の様子を想像するので、自分の思うようにイケメンをあてはめることもでき、それが楽しかったりします。
オナ指示

私はオナ電の相手には芸能人を当てはめることも多く、電話の相手には言えないような妄想をして楽しんでいます。イケメンがエッチな言葉を言っているのかと思うと余計に興奮しますし、気持ちよくなれますね。忙しい毎日が続いても夜にはオナ電で遊んで、体もすっきりしてストレスも解消していますよ。友達にも最近肌つやがいいね!と言われるので、オナ電のおかげかもしれません。これからは就職してますます忙しくなるので、そのようなときもオナ電を上手に活用していきたいと思っています。

センズリを見せる
テレフォンセックス